平成20年度第2回例会 12月20日(土)
受付開始 12:30〜
研究報告 13:00〜17:00


場所:
大正大学1号館2階大会議室(正面を入り右側の建物)

  東京都豊島区西巣鴨3−20−1

会場へのアクセスJR巣鴨駅から都営地下鉄三田線に乗り換え、
         西高島平行「西巣鴨駅」下車徒歩2分


報告T  小林 岳
発表題目:「雍王」・「章懐」二墓誌と章懐太子李賢

発表概要:1970年代初頭に出土した「大唐故雍王墓誌」および「大唐故章懐太子并妃清河
房氏墓誌」は、章懐太子李賢について記された同時代の資料として新旧『唐書』や『資治
通鑑』など伝世文献の欠落を補う部分も少なくないことから、唐代史の貴重な新資料とす
ることは疑いないところである。本報告では、はじめにこの二墓誌の出土状況と解題およ
び誌文内容の検討をおこない、ついで伝世文献と融合させて従来必ずしも明らかでなかっ
た章懐太子李賢の人物像を確定することができれば、と考えている。

報告U 呂 静(復旦大学文物与博物館学系副教授)
発表題目:官僚システムにおける文吏についての一考察―出土資料をめぐって―

発表概要


報告V 龍 京沙(湘西自治州文物管理局研究員)
発表題目:里耶発掘記―兼論古代酉水的水運―

発表概要:話題をよんでいる里耶故城の発掘と秦簡の出現について、発掘にたずさわった
者としてその経緯を紹介するとともに、古代湘西における酉水水運の情況を復原して、里
耶がもっていた経済的・政治的拠点としての意味を考えてみることにしたい。



☆参加費(資料代)500円
☆非会員の来聴を歓迎します


連絡先 〒113-0033 
        東京都文京区本郷7−3−1
       東京大学文学部 池澤研究室
         Tel:03-5841-3767(直通)/Fax:03-5841-3815
        E-mail  syutsudo@l.u-tokyo.ac.jp

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