2005年度1回例会日(土)

 受付開始  13:00

 報        告  13:3016:30

 会場:御茶の水女子大学 共用講義棟 105号室     学内地図

   〒112−8610 文京区大塚2-1-1

     お茶の水女子大学では、正門のところで守衛さんに身分証等の提示を

     求められるかもしれません。

     身分証、学会の案内(本状)をご持参ください。 

☆交通アクセス:

JR池袋駅から

     東京メトロ丸ノ内線 「新宿、荻窪方面行」茗荷谷駅下車

     東京メトロ有楽町線「新木場方面行」  護国寺駅下車

     都営バス-02乙 「春日駅(一ツ橋)行」大塚二丁目下車

JR東京駅 又は JR御茶ノ水駅から

     東京メトロ丸ノ内線「池袋方面行」茗荷谷駅下車

JR大塚駅から

       都営バス-02 JR錦糸町駅行」大塚二丁目下車

      都営バス-急行02 「春日駅駅行」 大塚三丁目下車

発表


1「自生」から「自爲」へ----『恆先』政治哲學研究

報告者:曹峰氏(学習院大学非常勤講師)

司会者:

趣旨:

上海博物館が所藏する楚簡『恆先』の研究において、「氣是自生、恆莫生氣」は難解
な一文であり、現在に至るまでいまだ納得することができる解釋は見られない。筆者
は、「自生」の問題を宇宙生成論という枠組だけではなく、『恆先』全體に着眼して
その意味を考察しなければならないと考える。『恆先』に見える「自生」の謎を解く
ポイントは、いかにして「自生」するのかということではなく、なぜ「自生」をする
かというところにあると考える。古典文獻に見える大量の用例と比較した上で、筆
者は「恆莫生氣」の意味を以下のように理解できることを提起する。それは、「氣」
によって形成された萬物とは、「恆」が故意に、目的を持って、意識的に生成したも
ではない、というものである。「自生」の問題は道家の「自化」・「自然」等の概
念と關連して研究しなければならない。そして、『恆先』の上篇が宇宙生成論の中の
「自生」を述べている目的は、下篇に見える「自爲」という政治哲學の合理性を導き
出すためである。

 

2敦煌医書符合標記誤解例析---敦煌医薬巻子校録失誤例析---

報告者:wpe2.jpg (895 バイト)農氏(南京中医薬大学教授)

司会者:

通訳:真柳誠(茨城大学教授)

趣旨:

 

3戦国三晋諸国の領域形成と『縣』制

報告者:下田誠氏(東京学芸大学非常勤講師)

司会者:

趣旨:

 

走馬楼呉簡(竹簡)中の庫吏について

報告者:窪添慶文氏(お茶の水女子大学教授)

司会者:

趣旨:走馬楼呉簡(竹簡)中に見える庫吏が受け取った文書の日付を中心に、

   判明した点を略述する。

 

下田氏と窪添氏の発表時間は30分程度です。

 

☆参加費(資料代を含む)500円 

☆非会員の来聴を歓迎します。

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